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ファンフィクサイトのmemo。多分煩悩だらけ。
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ばんび~の!、録画しておいたものを見ました

アッちゃんのキャラがとてもとても楽しかったです^^
ひめ、綺麗だし
ヨナさん、キラキラしてるし
3人のスピンオフをとても見たいなと毎回思わせてくれます

カトリしゃんがすごく好きになってました
まさし君のキャラも必要悪(?)ということで
アスカさん、カッコイイ

でもって、オダさんとシェフの組み合わせに何かすごく喜びを感じました
なぜだろう?(笑)
元々シェフの声が大好きなところにオダさんの微妙さが絡んだからかな?
オダさんはあの笑顔が最終兵器ですね
癒されます


この2週間余り、いろいろ今の自分に必要だなと思うものを見たり読んだりしてました
ドラマ医龍、2周したし(笑)
あとは古いミステリーとか
RELOAD8巻とか
ゼロサムの筋肉大会とか(笑)
パイレーツ~のDVDで大好きな骸骨ゾンビたちにうっとりしたり
あと、ラーメンズ♪

それでね、朝田&藤吉にものすごく会いたくなってしまい、自分でもやっぱり何かを書きたくてたまらなくなったんです
でも、PCに向かうと書き出す気持ちになれなかった
ああ、自分で思ってるより重症なんだなって自覚して今回のこれになりました
昨日メルフォをくださったみなさまのお言葉がとても嬉しく、ちょっとだけお言葉に甘えて状況説明的なものを書いてみようと思います
暗いこと間違いなしなので真剣に興味を持ってくださってる方だけ覗いてみてくださいませ



何かを書いてアップしたからにはその小咄と相性が悪くて「これ、嫌い!」ということも多々あるだろうという覚悟はいつもあります
というか、好いてくださる方に会えたらラッキー!!!なのですよ
そういうみなさまとネットで知り合えておしゃべりしたりできちゃうのがミラクルなんだといつも思っています

だからね、「面白くなかった」とか「イマイチ」という感想をいただくのはああ、ダメだったか・・と残念に思いますが実はあまり引き摺ることはないです
きっとダメだと思った方はその後にはもうサイトに来てくださることはないはずで、ご縁がなかったということ
ご縁ができる方がとてもラッキーなことなので珍しくはないんですよね

今回、引き摺ってるのはちょっとそういうのとは違った言葉で
「サイトを開いている者の責任」
「読みやすい物語の書き方」
という2つです

風邪が長引いていましてね
ほんと、こんなの珍しい
鼻風邪+ちょっと喉 の風邪なので別に高熱に喘いでいるわけじゃないのです
でも、とにかく鼻風邪のあのもやもやっぽさで文章を書く気には全然なれず
くそ~~~~!と思いながら医龍を見たりしていたわけなんです

その時にお叱りのお言葉をいただきまして
「サイトを開いたからにはそこには義務がある。連載をはじめたからには終わらせる責任がある」という趣旨のお言葉で、正直、びっくりしました
責任かぁ・・・・・重いなぁと感じてしまったです
趣味の駄文を並べてるこの場所は自分にとって純粋にお楽しみの場所で、「更新しなくちゃ!」と思っている気持ちも責任とか義務とかいうのとは似ている様で全然違う焦りです
ただ「書けない」ことへの焦り
自分の中の悶々したものです
う~ん・・・・重く感じながら続ける場所じゃあ全然ないんだけどな、と思いました

時期を前後していただいたお言葉が
「今度はこうこうこういう書き方をしてみてください。もっとはやく物語の詳細を明らかにしてください」という趣旨のお言葉で、またびっくりしました
困ったなァと思いました
わたし、お話書くときにきっちりとプロットを決めてから書くタイプじゃありません
正反対です
まして、ファンフィクはさらにぶっつけ本番のお楽しみ♪という傾向が最強
ぽつっと浮かんだときに書きたいままに気分で書いちゃうのが100%です
なので気分によって必要以上に描写してみたり、逆に読んでくださる方が持ってくださるイメージに任せたり、というのがランダムに出てきてバランスも計算も何もない文章になってます
気分で読んだいただくのが一番なんですよ、うちのは(笑)
そういう自覚があるのでお言葉をいただいたときには困ったなとは思いましたが、まあ、書きたいものを書けるようにしか書けないさ、という悟りもあり全然引き摺らないつもりでいたんです

いざ、ちょっと何か書いてみようと思ったら、これが予想外に引き摺ってるみたいで
今まで気分任せで書いていたものが今度は読んでくださる方のことが気になって気になってしかたがない
一つ言葉を選ぶにも、一つ場面を決めるにも気にしすぎてリズムも何も出てこない
・・・・しょぼん
スケールの小さい人間ですよ、まったく

今、この2つの悶々が自分の中に常にあってなかなか消化できないでいるのです
お言葉を下さった方は「今後も見守ってます」と言う感じのこともおっしゃってくださったんですが、正直、それが怖い・・・
「わたしには全然面白くなかった~」ならご縁がなかった、で終わりますが・・・・

書きたいものを書けるようにしか書けない
それがわかってるのになんで引き摺ってるんだ、自分は
体調が悪い時期と重なったことも不運だったのかなと思います
楽しく書けないファンフィクなんてきっと楽しく読めないよ

という弱虫くさい事情でこれまでのお話を一度切り離しました
小心者です

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