更新（リハビリ中）

エース小咄、ようやく終了しました。
年内に書けてホッ。
今年の10月、11月は文字通り目が回る忙しさのうちに過ぎて行っちゃった。
毎晩、本気で真剣に眠ってました。
エースじゃないけど、食べてる途中で気絶するかと思ったことも。

でも。
こんなに間隔があいたら、リハビリにならんのじゃもん！って感じがします。
いやぁ、うつります、王様の語尾。
あとね、ドラマ「家政婦のミタ」の「承知しました」とか、「それは業務命令でしょうか」などなど。

でもほんと、ならんのじゃもん！

ねぇ。

更新（リハビリ中）

「behind, beside　4」を書きました。
エース夢小咄。
この小咄を完結させられたら、リハビリ終了ということにしようかなと思っています。
またポツポツ書いていけるかな、と思えそうなので。

しかし。
さすが、リハビリ中と言うことで、悪戦苦闘しています。
書きたいシーンをストレートに文にできないYO！
前からこんなだったか？自分。
…いや、突っ走るだけ走って、後から後悔するのは変わりませんね。

エース、ルッチ、ゾロ、サンジ、そして朝藤。
うちの小咄たちは決して『旬』とは言えないのに、読んでくださっているみなさまに感謝です。
いやいや、原作ワンピはこれからが新世界で大盛り上がり間違いなしですが、それだけわたしが切り取って書きたくなる時間は、過去にスライドしていく感じなので。
特にスライド速いのが、ルッチ。
でも、なぜか、まだまだ追いかけたい存在でございます。
その陰にぴったりくっついているのが、自分の場合、カクなのですが。

今回の小咄のエースは、これまでのうちのエースとちょっとだけカラーが違うかなと思います。
お兄ちゃんエースじゃなくて、何と言うか…素？
え？違わないよ？って思われたら、それはわたしの筆力不足(笑）
はい。

更新

焔
「影追いの夕暮れ」を書きました。
エース夢。
お題。

麦わら一味はみな、無事に2年後の新世界に旅立とうとしているのですが、エースの時間は、止まってしまいました。
幼い頃のエースのお話も、自分がこれまで書いてきたファンフィクとはさらに相当遠いものでしたが、エースの生誕の事情も合わせて、何度も何度も読み返してしまうお話でした。
シリーズ夢の設定は、原作に合わせて変更する予定はありません。
でも、決して原作の幼少期が苦手とかそういうことではないです。
ダダン、サボ。みんな切ない。

これから書くエース夢は、きっとあまりハードなものは書けないんじゃないかと思います。
シリーズを始めたときに頭の中にあった、いろいろな意味でサヴァイヴァルなものは、きっと書けない。
原作のエースの生き様が、焼きついてしまいました。
だから、これまでとおりののんびりと地味やわらかな空気を綴っていけたらいいな。
今はそう考えています。

リハビリ、リハビリ。