ファンフィクサイトのmemo。多分煩悩だらけ。
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・・・・・・最大30分までの録画延長対応だったんだな、と気がついたのはエンディングテーマが流れ出した直後でしたよ、のなみさんゼロワン物語
ものすごくショックでした
終わったらその場で繰り返し再生を決めていた終わりの部分・・・・・・
くぅぅぅ!
バレーボールに恨みはないが、いや、むしろスポーツとしては好きだしブロックをあれだけ気持ちよく決めてくれたことには拍手かもしれないのだが、
だけど、だけど、やっぱりショックだ
ぐっすん
ゼロツーの存在が自分的にあまり面白くなかったので、実は今回は中盤にかけてなみさん以外は気を抜いて見ていたんですよ
他人事みたいに・・・・・って他人だけど(笑)
でも、ゼロワンのストレートさが響いてきて、そうしの表情から何かが落ちて、なみさんのゼロワンを想う表情や声音が眩しくて、気がついたら画面を真剣に見つめてました
だからね、気がつかなかったですよ、録画ランプが消えてたことなんて
気がついていても咄嗟に録画を延長するにはどうしたらいいか、わからなかっただろうけれど(今度調べておこう)
くそ・・・・繰り返し、繰り返し、見たかったのに!
DVD待ち決定です
服務規程違反、というのはロボットにとって即スクラップ決定になるほど大きな意味がある事件
今回は別に直接人に危害を加えたわけではないので、古き良きSF時代から流れが続いているロボット三原則的なものに対してまともに逆らったわけではないけれど
状況を全部知っているわたしたちには「リイコ」の存在がゼロワンの中で何よりも強い存在理由になっているからだろう、という動機も理由も想像できるけれど
でも、事情を知らないなみさんは相当焦ったと思います
リイコと一緒にはいないときの「服務規程違反」
もしかしたらゼロワンのプログラムに含まれている抑制の部分すべてが壊れるというか、すべてが無効になってしまったのではという可能性
必死に動いたなみさんの中でせめぎあっていたはずの感情はどんなだったのかな
きっと100%不安だったかもしれないけれど、その理由の半分は「どうした、何があった?ゼロワン」だと思いたい
壊れて制御不能になっている可能性だって十分あるはずだとわかっていても、ゼロワンにはゼロワンの理由があるとなみさんは信じていた気がします
なみさんの顔にも声にも愛がある
自分が作った、というプライドももちろんあるのだろうけれど(特にクロノスヘブン社内にいるときは)、ゼロワンと向き合う彼に見えるのはそれとはぜんぜん違うものだと感じます
ゼロワン、リイコ、そうしが一緒にいる場面がとても好きです
録画切れショックで予告編を見逃したんですが、来週は3人一緒の場面、たくさん見られるといいな
で
ゼロツーを演じるのがくろさんだったらどうだったかな、と考えた自分は相当なアホですね(笑)
いや、なみさん以外の人の手で作られるくろさんロボットなんて考えたくないはずなのだが、つい
朝田並みの鋭い目つきと機関車のあの爽やかな微笑の両方を備えたロボットだったら、ゼロワンとかなりいい勝負になって物語も緊迫したかもしれない
今回のゼロツーには勝ち目はひとつもなかったと思うのはわたしだけでしょうか
ゼロワンとリイコにはこれまで一緒にすごした時間、という大きなものがあるわけで
そんな2人の前にあんなうわっすべりの新型を持ってきたって無理だよなぁ
ゼロワンと微笑みあうリイコを見てると切なくなります
自分の中にあるいくつかの予感が全部外れればいい・・・・!
そう願ってます
ものすごくショックでした
終わったらその場で繰り返し再生を決めていた終わりの部分・・・・・・
くぅぅぅ!
バレーボールに恨みはないが、いや、むしろスポーツとしては好きだしブロックをあれだけ気持ちよく決めてくれたことには拍手かもしれないのだが、
だけど、だけど、やっぱりショックだ
ぐっすん
ゼロツーの存在が自分的にあまり面白くなかったので、実は今回は中盤にかけてなみさん以外は気を抜いて見ていたんですよ
他人事みたいに・・・・・って他人だけど(笑)
でも、ゼロワンのストレートさが響いてきて、そうしの表情から何かが落ちて、なみさんのゼロワンを想う表情や声音が眩しくて、気がついたら画面を真剣に見つめてました
だからね、気がつかなかったですよ、録画ランプが消えてたことなんて
気がついていても咄嗟に録画を延長するにはどうしたらいいか、わからなかっただろうけれど(今度調べておこう)
くそ・・・・繰り返し、繰り返し、見たかったのに!
DVD待ち決定です
服務規程違反、というのはロボットにとって即スクラップ決定になるほど大きな意味がある事件
今回は別に直接人に危害を加えたわけではないので、古き良きSF時代から流れが続いているロボット三原則的なものに対してまともに逆らったわけではないけれど
状況を全部知っているわたしたちには「リイコ」の存在がゼロワンの中で何よりも強い存在理由になっているからだろう、という動機も理由も想像できるけれど
でも、事情を知らないなみさんは相当焦ったと思います
リイコと一緒にはいないときの「服務規程違反」
もしかしたらゼロワンのプログラムに含まれている抑制の部分すべてが壊れるというか、すべてが無効になってしまったのではという可能性
必死に動いたなみさんの中でせめぎあっていたはずの感情はどんなだったのかな
きっと100%不安だったかもしれないけれど、その理由の半分は「どうした、何があった?ゼロワン」だと思いたい
壊れて制御不能になっている可能性だって十分あるはずだとわかっていても、ゼロワンにはゼロワンの理由があるとなみさんは信じていた気がします
なみさんの顔にも声にも愛がある
自分が作った、というプライドももちろんあるのだろうけれど(特にクロノスヘブン社内にいるときは)、ゼロワンと向き合う彼に見えるのはそれとはぜんぜん違うものだと感じます
ゼロワン、リイコ、そうしが一緒にいる場面がとても好きです
録画切れショックで予告編を見逃したんですが、来週は3人一緒の場面、たくさん見られるといいな
で
ゼロツーを演じるのがくろさんだったらどうだったかな、と考えた自分は相当なアホですね(笑)
いや、なみさん以外の人の手で作られるくろさんロボットなんて考えたくないはずなのだが、つい
朝田並みの鋭い目つきと機関車のあの爽やかな微笑の両方を備えたロボットだったら、ゼロワンとかなりいい勝負になって物語も緊迫したかもしれない
今回のゼロツーには勝ち目はひとつもなかったと思うのはわたしだけでしょうか
ゼロワンとリイコにはこれまで一緒にすごした時間、という大きなものがあるわけで
そんな2人の前にあんなうわっすべりの新型を持ってきたって無理だよなぁ
ゼロワンと微笑みあうリイコを見てると切なくなります
自分の中にあるいくつかの予感が全部外れればいい・・・・!
そう願ってます
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