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ファンフィクサイトのmemo。多分煩悩だらけ。
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終わっちゃいましたね~
重さんのハグにびっくりして飛び上がりかけ、家族の前なので必死で堪えました
そっか・・・・
一番先に教えてもらうという重さんの願いは叶わなかったんだ
かわいそうに

藤原君はドラマではこんなに可愛くて大事な役に出世してましたが、重さんもあらゆる面でいい味いっぱいだったと思います
あのおばあちゃんの愛らしさの遺伝子をしっかり継承してる孫だなぁ^^

ほったさんの最後の場面が原作の通りで嬉しく、また、予想通りにとても可憐だったのでさらに嬉しくなりました

ながおかせんせは最後、美味しすぎ~、と思わず拳に力が(笑)

最後の最後まで鹿さんは愛らしく、山ちゃんの声が素敵だったです

おがわせんせは柔らかな笑顔が一番好きです
舞台に出てもきっと映えるはっきりして綺麗な顔立ちですよね

卑弥呼がこだかせんせなので、不要なドキドキもしました(笑)

まだ書いてることがバラバラですが、今夜はとても幸せな夢を見れそうな予感がします♪

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終わっちゃいましたね
あきさん、お久しぶりです。
あをによし、終わっちゃいましたね~
久しぶりにハマった(というか見た・笑)テレビドラマでした。
最初はお笑い系ファンタジーと思いながら見ていたのですが、徐々に日本史ミステリ風になってきて、最後は純愛ストーリー(?)とっても楽しめました。
重さんの表情の演技が良かったです。アップになるだけで笑えたりぎょっとしたり、素敵でした。
千秋様が鹿顔なのもよかった(笑)
鹿は夫を恋いて啼くというけど、あの鹿のひと啼きはまさにその声でしたね。

さあ、これでようやく原作が読めます。
図書館、いついけるかな。
kali URL EDIT
at : 2008/03/21(Fri) 00:53:32
遅ればせながら、原作に取りかかりました。
 あき様 こんにちは
 
 「鹿男あをによし」終わってしまって、寂しい気がします。 
 実を申せば、去年、原作を読みかけて、拠ん所なく、中断しまして、あれよあれよという間にテレビドラマになって、ドラマが終わった今頃原作を読む事になりました。読んだ限りでもドラマと原作は、全くの別物に仕上がっているので、そのつもりで読み進んでいます。
 ドラマの楽しさとあの作りものめいた雰囲気、それはそれで良かったと思います。
 重さん、ひょうきんで空気を和ませていました。話の筋とは関係ありませんが、いい味を出していました。小川先生、玉木さんの痩せたところが、神経質で感じが出ています。藤原君が女というのは、どうなのかは、原作を読んでからです。

うさぎ足 EDIT
at : 2008/04/06(Sun) 11:26:46
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