お昼寝したい

InnoDarkに「siesta」を書きました
ルッチ夢です

お風呂＋昼下がり＋
みたいな感じです

以下、いろいろ丸出しな呟き
進まれる方にはぜひ「siesta」読了後をおすすめします

siesta　＝　長いお昼寝　のイメージがある管理人です
暑い夏でもそうじゃなくてもたっぷり1時間とか2時間とか規則正しくお昼寝したい
規則正しく、というと響きは真面目だけど、そのお昼寝はルッチが一緒だといい
時にはちゃんとしたお昼寝にならなくてもいい
いや、むしろ希望・・・（笑）

ルッチは昼下がりの部屋で身体を長くしてお昼寝するのが似合うと個人的に思います
ベッドサイドには最初はよく冷えていたワインがすっかりぬるくなっている飲みかけのグラスがあるといい
でもって目が覚めたときに何となく一口飲んで顔を顰める場面が見たいです

今回の「siesta」、書けなかったけど地味妄想ポイントは他にもありました

ヒロインがブルーノのところの浴室を借りないのはルッチが密かにそれをブルーノに禁止しているからだといい
今回の偶然の鉢合わせみたいな状況は場所がルッチの部屋だと面白いけどブルーノの部屋だと「なんとなく」ルッチは気に入らない
そんな感じで

ヒロインが一番最初にルッチのお風呂を使ったのは・・・というか使わせられたのは前に書いた「沐浴」

ルッチには抱く側も抱かれる側もちゃんと知っている人であってほしい
彼自身は基本的に気が向いたとき以外は淡白・冷淡

艶っぽい文章というのはどうやったら書けるのでしょう
むむむん
回数を重ねれば少しは進歩できるのか？
いや、それ以前にそういう世界をもっとちゃんと覗いてみるべきなのか・・・？
本でもサイトでもそうですが、実は時々トライしてみるんです
でも、なかなか心惹かれる文章に出会えず（涙）
広い世界、どこかに絶対心の師匠がいるはずだ
出会いたい
出会いたいです！

というわけで今回ちょっとかなり本音を書いてみましたが、こういうのって読んでてどうですか
うえっ！と思われた方がいらっしゃったら申し訳ないです
書いてるのは予想よりもなんだか楽しかったです^^