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ファンフィクサイトのmemo。多分煩悩だらけ。
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いただいてしまいましたよ、ものすごく楽しいバトン!
その名は「異世界バトン」
自分が指定された異世界にトリップしたら・・・・・というなんとも幸せなバトンでございます

目が覚めると其処は?
エニエス・ロビー。
なぜか司法の塔の入り口に身体を丸めて転がって・・・・
ほんとは誰かさんの部屋の中、とかもっとニアで強烈なのも憧れますが、様子見的にはこのくらいがいいでしょうか(笑)

貴方には不思議な力が備わっていました。その能力は?
六式を瞬時に体得・・・・だと憧れの『同僚』になれるかもしれないですが、ここは変身能力で参ります
極めて限定的な能力で、子猫に変身できる、というのはどうかな?

何処からどう見ても不審人物な貴方は、その世界の最高責任者と面会することになりました。どうします?
・・・・これって・・・・スパンダか?!(笑)
(あ、申し遅れましたが、このバトン、あくまでも舞台はW7編以前のエニエスロビーを想定しております)
スパンダと面会というのはかなりエキセントリックな経験をできそうでちょっと怖い(笑)
でも、行きますよ、行っちゃいます
あ、面会を嫌がってルッチに無理矢理連行されるのもいいかもしれない・・・・!(←どこまでも愚かです。お許しあれ)

何とか受け入れてもらえましたが宿がありません。誰の家に泊まりますか?
CP9リーダー、ロブ・ルッチ氏のお部屋がいいんですが・・・・
ええと、猫つながりということで、部屋にいる間は猫化してるのが条件、とか・・・・・
む、無理があるかな~
カクさん辺りが面白がって応援してくれそうな気がします

貴方がこの世界で必ずやりたいことは?
ハットリと会話(ルッチモードと鳩モード両方)
ネコネコルッチの隣りで猫として身体を丸めて眠りたい
ファンクフリードと遊ぶ
ジャブラと一緒にガーデニング
カクの背中につかまって空中散歩
カリファさんとティータイム
とにかく、とにかく、ルッチの空気を感じていたい!

貴方は元の世界に戻れることになりました。どうしますか?
・・・・・・・(涙)
くっそ~、きっと戻ることになったって言ってもルッチは顔色ひとつ変えないんだよ
せいせいしたって顔をされちゃうんだよ
でもそんなところがいいんだよ・・・・
素直に泣ける状況ではなさそうなのでこっそりひっそり涙を流しますです
その時、誰かの手の平がぽこんっと頭をひとつ叩いてくれるといいな
(こういうのが似合いそうなのはカクとかジャブラな気がしますです)

おかえりなさい。次の人をどの世界にトリップさせますか?
盟さんが願ってくださった奇跡をわたしも一緒に願いつつ・・・・・!
うわ、どうしよう、こっそり回しちゃっていいのかな
届かないかもしれないけど、思い切って回しちゃいますよ・・・・!!!!

イナさん@わらこい or 医龍
由宇さん@銀たま or トリブラ
ゆきみさん@ワンピ or カドフェル or 指輪
aoさん@最遊記 or ワンピ
りかりんさん@ワンピwithメリー号(新しいサニー号の詳細が新刊になったらそっちはぜひチャットでおしゃべりしましょう^^)

もしもこのバトンにわくわくしてくださったら、受け取ってくださいませ
サイトをお持ちではない方は、ぜひぜひここのコメント欄なんかを使ってやってください
文字数制限にひっかかったりしたら、もう、コメントいくつにでもまたがってくださいね


盟さん、バトン、ありがとうございました!
夢中になっちゃいましたよ~~~(笑)

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何かを書きたくて仕方がない状態がやっと戻ってきました
リハビリとして携帯サイトの方にルッチ夢の「雪潮(後編)」をアップ
カタカナを半角文字に直したりするくらいしか自分の手は使ってないんですが、なんだか妙に緊張しましたよ
実は、わたし、このお話にかなり思い入れがあるんです

ルッチ夢を書き出した時、当時、最初のお話は「紫水晶の雫」だったんですが(今のものとはかなり内容が違ってましたね)、つまり、自分にとって初めて書くR18・・・・いや15くらい?なお話が最初だったんです
自分にそういうものが書けるのかを試したくて
書いたものに果たして反応をいただけるのかドキドキで
そんな感じにはじめたシリーズだったもので、逆に、あるとき、ふと疑問に思ったんです
色っぽい場面抜きで書いたとして、それでも2人の出会いは一枚の絵になるだろうか・・・・?
「そういう描写」に対して過分なお言葉をいただいて照れくさがりながら舞い上がっていた頃でもあり、だから余計に2人のただの出会いを、それもできれば地味なのだけど肌の熱とかほんの少しだけどこか運命的なものが見えるお話を書きたいと願いました
結果はまあ・・・・受け止めていただけるものがあるかどうかは、わたし、まな板の上の鯉ですのであれですが、でも、これを書けた事で続きを書いていける気持ちになれた気がします

シリーズを書いているとこんな風に自分にとって節目節目になるお話が回ってきます
最初に書いた「紫水晶の雫」、そして「雪潮」「流血」、本編でルッチが敗北したあとに書き直した2つ目の「紫水晶の雫」
今振り返るとこのお話たちに特に思い入れが強いようです

わたしにとってのルッチはきっといつまでもきれいな人です
基本的に寡黙
恐ろしいほどの強さの裏に常にその強さにそぐわない気配を少しだけ漂わせていて欲しい

・・・いやはや、いつの間にか久しぶりのルッチ語りになってしまいました
まだ熱、冷めそうにないですね~(笑)
ルッチスキーな方、ぜひ今しばらくおつきあいください
今は原作という道しるべがないまま少々以前よりもさらに自分勝手になってきていますが、とにかく、どうしてもルッチが大好きです

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イナさんに長文メールを送りたいんです・・・・・!
盟さんのところの企画にも間に合わなかったよ(涙)
くそ~~~~~~ぅ!
ここで叫んだってこの愛は届かないよ・・・・

昨夜も恐ろしいほど爆睡してました
3月後半からお風呂の中での居眠りは日常と化してます
気持ちいいんだけどな・・・・・ブクブクボコッてな感じで目が覚める時は、一瞬背中合わせの死を感じたりもします(笑)

そんなこんなで自分のサイト以外のすべてにも出遅れているこの半月
携帯サイトも丸投げだ(涙)
明日は家族を病院に連れて行くためにお休みをもらえました
ってことは週末は3連休だ!
病院とか、大掃除とか、いろいろあるけどね。でもね、自由なの、自由♪♪♪
というわけで、気分的に『もう少し・・・・・!』なんです

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