喪失感、大きい

WJ

終わっちゃったなぁ・・・・W7編
今度こそ、絶対に終わっちゃったよ
何だか喪失感、いっぱい

あの方の登場には、思わず心の中で大好きサイトのマスターさんを呼んだ！
出てるよ、来たよ、何だか階級が違うよ、〇ョウコさん～～～～～！
さらにさらに懐かしい面々も＾＾
映画の前フリとも思えたりするけど、それでも何でも顔を見ることが出来たのは嬉しい

それでもね
気がついたらはぅ・・・・・となってしまいます
「８人」という数字に慣れないから、とか船や武器に心配がなくなりつつあるレベルアップした麦わらチーム、というのにも慣れてないからかもしれない
ストーリー的には理解できる
連載が長いほどに世界が広がり、世界が大きくなれば主人公達はドンドンレベルアップする
これまでにその「レベルアップ」についていけない感じがして読むことをやめた作品もいくつもあるけれど、それでもワンピに夢中になっているのはそれ以外の部分にものすごく魅力を感じてきたから・・・なんだと思います
きっとあれだ
メリー号を大好きな気持ち、W7という街そのものを大好きな気持ち、パウリーやルッチを大好きな気持ちがまだいっぱいで、そっちに傾いてるんですね
終わらないと次ははじまらないけど、終わってしまうのはやっぱりさびしい
くぅぅ！さびしい！

春の映画はどうやら「砂漠の冒険」のお話なのかな・・・・？
どうなんだろう
勿論、アラバスタ編の最後のあの場面は絶対に見せてくれると思うけど、その場面やそこにつながるもろもろをもう知っている場合、映画のメインのそのお話に夢中になることってできるんだろうか
ビビやペル、カルーたちに会いたいし、とにかく好きなので観には行くと思います、絶対
でね、できればスクリーンの中で砂漠の大きさとかそういうものもいっぱい感じてきたい＾＾
絵が綺麗だといいな・・・・
何だかんだ我侭言いながら、ワンピのみんなに会えさえすれば嬉しいに決まってるんだけど♪
（今でも一番好きなワンピ映画はデッド・エンドです）