【小さいころまで一緒に遊んでた～～～】バトン

正式名称、【小さいころまで一緒に遊んでた自分の好きなキャラがまた隣の家に引っ越してきたという設定で妄想するバトン。】
なんか、すごい(笑）
お約束と言うか王道と言うか、何と言うか
一度は誰もが潜り抜けてしまう門みたいな楽しさがありそうです
おまけに盟さんがわたしにくださった指定キャラは「ロブ・ルッチ」だ！！！
ど、どうなるんだ？
「小さいころ」という時点ですでに嬉しすぎて脳味噌溶けそうなんですが
盟さん、すごいバトンをありがとうございます（にっこり）

・・・・もしかしたらすごく長くなるかも、なので畳みます
一度に全部答えられないかもなので、追記しながらのんびりいきます

【小さいころまで一緒に遊んでた自分の好きなキャラが
また隣の家に引っ越してきたという設定で妄想するバトン。】

・隣の家に「ロブ・ルッチ」が引っ越してきた！どうする？
日本の一般的な引越しをあてはめて考えると、引越し当日の数日前から何となく隣の家にこれまでなかった人が出入りした気配とかが漂い始めて？？？？？となってるわけですよね。
そこへ、朝、外で車のドアが開け閉めされる音が響き、わらわらと突然複数の人の気配が溢れる。
窓の外に目を向けると、おお、引越し業者さんのトラック＆従業員だ！
これは誰か来たんだぞ、隣に！
新しい住人は業者より一足先について鍵を開けてあげるはずだから、きっともう先に着いてるはずだ・・・・・でも・・・・・なんか、よく見えないなァ。
というわけで2階に駆け上がってそっとベランダから隣りを覗くと・・・・・・・開いたドアの向こうに立つしなやかな姿と黒い髪が・・・！
そんな切れ端の姿には子どもの頃の面影なんてないから、まだ、自分、気がつかない。気がつかないんだけど妙に胸が逸って気になって仕方がない。なぜなんだろう、どうしてなんだろうと首を傾げながらベランダに思わず冷たいお茶なんか持ち込んで観察体勢を整える。



・「ロブ・ルッチ」が引越しの挨拶に来た！どういう対応する？？
まだ引越しは終わっていないようだが、誰か、玄関から出てきて我が家に向かいつつある。
黒い髪、無造作に羽織った白いシャツ、黒い細身のジーンズ。
風に髪が揺れるのが見えるのに顔が、肝心の顔が見えない・・・・・・と、その人が髪を押さえて風を睨むように顔を上向けた！
ええと・・・・直感的にものすごく好みだ・・・・・いや、好みなんだけど・・・・・・なぜか胸の奥に「これは運命だ」的な一人勝手な囁きが起こる。
何だろう・・・何だろう。
考えている間にその人は我が家のピンポンチャイムのボタンを押した！
ピ～ンポ～ン・・・・・・
「は～い。あら・・・・ああ、ええ、お隣に越していらした・・・・・え？ええ？！ロブ・ルッチって・・・・あのルッチ君？あら、まあ、またお隣に戻ってきたのねぇ。驚いちゃった」
階下から響いてくる姉の声（想定：姉と2人暮らし一軒家）が心臓を一発直撃貫通。
ルッチ、ルッチ、ルッチ？？？？？
階段を半分まで駆け下り、そこで途端に恥ずかしくなって足が止まってしまう。


・すると「ロブ・ルッチ」が家に入れて欲しいと言ってきた。なんて言って、入れてあげる？


・家に入れてもらった「ロブ・ルッチ」は嬉しそう。それ見てどう思う？



・「ロブ・ルッチ」は君の部屋に興味があるみたい。勿論、入れてあげるよね？



・部屋に入ると「ロブ・ルッチ」とふたりきり。どういう話する？



・飲み物を用意して戻ってくるとベッドでロブ・ルッチ」が寝ていた。どうする？



・目を覚ました「ロブ・ルッチ」が顔を赤くして謝ってるけど許してあげる？



・「ロブ・ルッチ」は寝たらお腹がすいたみたい。何を食べさせてあげる？


・「ロブ・ルッチ」はご飯を食べたらまた眠くなったみたい。眠気をまぎらわす方法は？


・まだ引っ越してきたばかりでお風呂が使えないらしい。



・「ロブ・ルッチ」にお願いされてお風呂を貸してあげたあなた。
「ロブ・ルッチ」が一緒に入ろうと言って来ました。どうする？



・お風呂からあがると「ロブ・ルッチ」がゲームしようといってるけどやってあげる？



・「ロブ・ルッチ」が久しぶりにあなたと一日中遊べて嬉しそうにこっちを見てます。なんて言う？



・夜遅くなって「ロブ・ルッチ」も帰るそうです。寂しい？



・「ロブ・ルッチ」が一日遊んでくれたことにお礼を言ってます。あなたはなんて言う？


・「ロブ・ルッチ」が明日は「ロブ・ルッチ」のウチに遊びに来ないかと言ってます？行きますか？




・「ロブ・ルッチ」が家を出る前にあなたにキスしてくれました。あなたはどういう反応？



・「ロブ・ルッチ」はキスをすると走って帰りました。どういう気持ち？



・お疲れ様でした！
このバトンを5人に回してください。「」にキャラ指定も忘れずに！