更新

外科医内科医

「a falling tide 5」を書きました
もしかしたらこれまでで一番地味、という小咄になりつつあるかもしれませんね
いつまでもいい加減にせい！と思われた方、申し訳ないです

今回、自分が惹かれているのはとにかく２人の声なのだと思います
だけど・・・・声って書き言葉で伝えるのがほぼ不可能な分野ではないですか！！！
２人の会話を書くとき、自分の中の目安というかGO!判断基準というのは、自分の耳の中にちゃんと２人の声でこの言葉が聞こえるか、というひどく曖昧なものです
だから・・・・だから、なんと言いますか、みなさまの耳にもほんのぽっちりでいいので２人の声が聞こえてくれたら・・・・・！！！！と祈ってます
祈るしかない状況です(笑）

で、今日はついに白さんの生の声を初めて聴けるわけなのです
もうもう、どうしていいのか、家にいても落ち着かない・・・・・！！！
あ、眼鏡！眼鏡だけは忘れないようにしなくちゃ！
T社に電話をかけ終わったら、もう札幌に出ちゃおうかなと思っています
お昼はきっとあそこ
グランドホテル１Fのスタバ
結構道新ホールに近いのでお気に入りの場所です
いつも混んでるのだけが難点

そんなわけで道新ホールでも、いや、もしかしたらスタバでも日常生活にちょっと疲れた感じの自分がいたら、ぜひぜひ声をかけてやってください
と言っても・・・・う～ん、特徴的な顔でもないし服もないな
あ！医龍２のサントラCDでもテーブルに出しておこうかな？(笑）
そんな感じで

さあ、お出かけ準備！

更新

外科医内科医

「a falling tide 4」を書きました

申し訳ない。ごめんなさい
本当に、どうも今、これしか書けない状態みたいです
大好きな他ジャンルを書いてみようと自分なりに必死になってみたんですが、無理でした
不器用もいいところで、本当にごめんなさい！

書き方も細切れな感じでごめんなさいです
今回は、なんと言うか、頭の中というか目の前に浮かんできてざざざ～～～～っと流れていく光景を捕まえては手繰り寄せる、という作業の連続です
ちゃんと捕まえないとあっという間に行っちゃう！

あ・・・・車なのですが、車種はわざと曖昧にしてあります
頭の中にフォルクスワーゲン社の大好きな車を思い浮かべながら書いてます
乗ってみたいNO.1なのですよ、ニュー･ビートル
でもほら、憧れてるだけで詳しくないので
ですので、とにかく真っ赤で小振りな車であれば何でもいいのです^^
背の高い２人がちょっと余計に屈んだり足を折ったりして乗り込む図を楽しみたかったのです

それにしても
書けば書くほどなぜか謝らなくちゃいけない気になるのはなぜだろう
どうぞ、もう少しだけ突っ走らせてください

更新

外科医内科医

「a falling tide 3」を書きました
まだ気持ちが止まってくれません

気がつけばポインセチアを真顔で眺めることができない人間になってました