ファンフィクサイトのmemo。多分煩悩だらけ。
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昨夜はブログからはじき出されていたので朝一番に感想を(笑)
一晩あってよかったかも
スリーショットが嬉しすぎて見た直後だったらきっとすごいこと、書いてた
よなさんとあっちゃん目当てで見ているわたしにはやっぱり嬉しい第2話だったし、来週への期待ももりもりです
あっちゃんが少しずつ厳しいだけの人ではなくなってきた予感
原作ではソフトな中にどこかいろいろ想像させる気配を漂わせている彼ですが、ドラマはちょっと違う感じですね
なのでなおさら期待
ほっしゃん・・・・・ほんとに何もの?
スピンオフはほっしゃんシリーズでいくのかな?大歓迎だ!(笑)
そして第2話のメイン、指ざっくり、については、自分は原作を読んでいるから場面が近づくにつれてかなりドキドキしてました
だって、ざっくりだ
ざっくりくるんだ・・・・・という恐怖が
銃で撃たれたり刀で切られたりする場面よりも日常にありそうで怖くて
でも・・・・
症状を一番印象づけるのは医師の「縫わなきゃいかん」という言葉だけ・・・?
せめて「骨まで」をどっかに入れるともっと怖かった(いや、本当はざっくりは苦手なんだが)
原作を知らなかったら原作よりはかなり軽い傷に見えたかもしれない
んで、「まだやれる」と言うばんびの言葉の感じも見守る人間の表情も印象が違ったかもしれない
それともあれかな
先週のフライパン飛ばしもそうだったけれどハードな部分はソフトなフィルターをかけていく方針
原作は劇画的なイメージもあるけれどドラマではそこは目指さない、と・・・・・
それで綺麗にまとまるドラマもあるけれど、ばんび=のはどうなるんでしょう
経過観察
男女のかかわり方については実は少々不安
スリーショットはとっても好きですが、変なプチ修羅場とかはないといいなと願ってしまう
こずえちゃんの設定もドラマ的に非常に動かしやすいキャラに味付けされてる気がします
そして
かとうしゃん、やっぱりすごい
役作りという言葉がこのドラマの中で一番ぴったりくる気がします
目がいいよ、目が!
そして手つきが本物っぽい
あっちゃんとよなみ大好き人間には3秒でも5秒でもワンショット&一言台詞があるだけで至福
楽しいです^^
そのうちぽちっとやらかしそうです
一晩あってよかったかも
スリーショットが嬉しすぎて見た直後だったらきっとすごいこと、書いてた
よなさんとあっちゃん目当てで見ているわたしにはやっぱり嬉しい第2話だったし、来週への期待ももりもりです
あっちゃんが少しずつ厳しいだけの人ではなくなってきた予感
原作ではソフトな中にどこかいろいろ想像させる気配を漂わせている彼ですが、ドラマはちょっと違う感じですね
なのでなおさら期待
ほっしゃん・・・・・ほんとに何もの?
スピンオフはほっしゃんシリーズでいくのかな?大歓迎だ!(笑)
そして第2話のメイン、指ざっくり、については、自分は原作を読んでいるから場面が近づくにつれてかなりドキドキしてました
だって、ざっくりだ
ざっくりくるんだ・・・・・という恐怖が
銃で撃たれたり刀で切られたりする場面よりも日常にありそうで怖くて
でも・・・・
症状を一番印象づけるのは医師の「縫わなきゃいかん」という言葉だけ・・・?
せめて「骨まで」をどっかに入れるともっと怖かった(いや、本当はざっくりは苦手なんだが)
原作を知らなかったら原作よりはかなり軽い傷に見えたかもしれない
んで、「まだやれる」と言うばんびの言葉の感じも見守る人間の表情も印象が違ったかもしれない
それともあれかな
先週のフライパン飛ばしもそうだったけれどハードな部分はソフトなフィルターをかけていく方針
原作は劇画的なイメージもあるけれどドラマではそこは目指さない、と・・・・・
それで綺麗にまとまるドラマもあるけれど、ばんび=のはどうなるんでしょう
経過観察
男女のかかわり方については実は少々不安
スリーショットはとっても好きですが、変なプチ修羅場とかはないといいなと願ってしまう
こずえちゃんの設定もドラマ的に非常に動かしやすいキャラに味付けされてる気がします
そして
かとうしゃん、やっぱりすごい
役作りという言葉がこのドラマの中で一番ぴったりくる気がします
目がいいよ、目が!
そして手つきが本物っぽい
あっちゃんとよなみ大好き人間には3秒でも5秒でもワンショット&一言台詞があるだけで至福
楽しいです^^
そのうちぽちっとやらかしそうです
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お絵描きに憧れ続ける駄文書きが元気のもと