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ファンフィクサイトのmemo。多分煩悩だらけ。
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ここから先はロブ・ルッチ大好き人間としての呟きです
ゾロ&サンジ君大好き人間としての感覚とかなり違ってたんです、ここしばらく
基本的にブログなどにはマイナスなものは書かない主義なのでスルーしていたんですが
やっぱりちょっとだけ呟かせてください
ということでスルー推奨


以下、呟きです

最初に好きになったのがガレーラの1番ドックのロブ・ルッチ
彼がCP9という組織の人間だと判明した時にドドン!と落ちかけたくせに気がついたらかえって傾いてはまり込んでいました
長官スパンダのキャラが最初は鼻についちゃったりもしてたんですが、ルッチたちがクールだったからこそスパンダの愛らしさ(?)が引き立っていつの間にか納得してました
カクとカリファが悪魔の実を食べる前
食べている時
食べた直後
あれが自分の中のひとつのピーク(ルッチの部屋だし!:笑)
W7組以外のCP9メンバーのおちゃらけぶりも最初やっぱりぴんとこなかった
だけどW7組との対照性が面白いなと感じはじめて時々そっちのペースに引っ張られるルッチもいいなと思ったりするようになったんです
そして次のピークがルフィvsルッチの真正面からのファイト
二人の動きと身体の線が綺麗で、二人とも強くてドキドキ・・・
でも
サンジ&ゾロファンとしてはここ2週間の戦いはかなりいけると思います
その前も、カリファにやられたときのサンジ君なんて、もう、胸をいっぱい熱くしてくれた
でもCP9サイドで考えると・・・・・少し心の中に隙間風というか・・・・
これまでは麦わらのみんなの相手がどんなでもどこかにキラリと光る戦いの美学のようなものを見ることができてきたと思うんです
今回はそれが見えない
CP9の強さとか存在感とか迫り来るバスターコールの怖さとかが伝わってこない
やっぱりこれも・・・・長い連載ということでルフィたちも相手もどんどん強くなっていなければならないという暗黙のルールみたいなところからくるのかな
麦わらのみんなの強さを、凄さを引き立たせるためにはCP9はこれまで以上に道化役に徹しなければならない
そんな風に見えてしまうのです
歪んでますよね~、自分(笑)

でもって自分は書くのがいくら原作からかけ離れた自分勝手な妄想世界だとしても、その原動力とかパワーは原作からもらっているわけで
原作とすっぱり切って遊ぶタイプの妄想はできない人間で

なのでちょっとばかり凹んだ日が続いています

一番の原因はきっとあれ・・・・カクのキリン
わたし、あの変身を見たときにすごくびっくりして、でもあの愛らしくもおかしい外見と正反対のクールさとか切れ味をすごく期待してしまったんだと思います
これが麦わらチームだったらね、きっとそうやって絶妙のバランスをとってくれてそてもハラハラわくわくだったのかもしれない
でもCP9、敵キャラだし
海軍そのものとの間にあるいわば序章みたいな存在なのだろうし・・・ルフィたちにとって
カクが駄々っ子にしか見えなくなってからテンション急降下・・・・だったんだな

ルッチはどうなってしまうのかな
変身しちゃうよね
そして進化したルフィとぶつかる前に大きすぎる台詞を吐いちゃってそれを粉々に叩き潰される・・・・
いいんです、それは
出てきた時からの宿命だから
ただ・・・・できれば動物園+曲芸団みたいなのりだけは・・・あんまりいっぱいじゃないといい
わがままな願い

いっそ設定を変えて出直すか
或いはW7編終了とともに綺麗に閉じるか
考え続けているサイトの今後

やっぱり別物すぎるよね、うちのルッチ
勝手に捏造して勝手に惚れて勝手に凹んで
多分これが妄想屋の醍醐味
わかってますが少々辛いです

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