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外科医内科医

「wire　4」を書きました
今回はこういう傾向なんです・・・・というようなアレです
明るいお話にはなりそうにないです
自分的に魚住と柊に何かの一区切りを見つけてもらいたいというか
先に進むための何かを見つけてくれたら嬉しいなぁと・・・・

お言葉ありがとうございます！＞ナツさん
お久しぶりでございます＾＾
魚住＆柊を温かく見守っていただけて、とっても嬉しいです
魚住は自分には優しいところなんかあるはずがないと信じていそうなので、ちょっと誰かに気づかせてもらってどぎまぎしてくれるといいなと思います
そしてそして
手＆指の美しさへの反応、ありがとうございます！(笑）
お箸見てもフォークを見ても今ならきっと幸せ気分になっちゃいます
絶対絶対綺麗ですよね
さらに
ナマ白さん、どれほど素敵だったか原稿用紙100枚以内くらいで語っていただきたいです～～～！(笑）
カメラを通して輝く人をナマで見ることが出来ると、もうもう、オーラが違ってきますよね！



本当は今夜は大河の蔵さんをちゃんと見て某所のおしゃべりに参加したかったんです・・・！
ああ・・・・今からでも飛んでいきたい！
ただね、その肝心の大河を見れてないんです
お風呂タイムとぶつかり、かつ、その後はTVの順番待ちの列にすら加えてもらえない状態で
これはおそらくきついはずの明日からに備えてちゃんと睡眠をとれ！ということなのかな
人見知りもあるしな・・・・
今回の「wire」を書きながら思いました
わたしもアレだ、自分から誰かに少し近づいて互いに好意を持てたかと思えた瞬間（男、女、相手がどちらの場合でも）、ちょっと逃げ出したくなる時があります
もっともっと近づきたいけれどもしも相手がそれを望まなかったり、こっちが実は思い切りドキドキしながら食事とかお茶のみに誘ってもそれをあっさり拍子抜けするほど簡単に断られたりすると（おまけに理由が「ちょっと部屋の掃除とか洗濯がたまっちゃってるから、また今度」みたいだったりすると：苦笑）、嫌になるほど簡単にぐさっと心に来ちゃうので
その辺はひきずってますよ、中学生の時にあった出来事から(笑）
消えないんですよね、こういう痛さって・・・・意外とね
ちゃんと時間が経てば軽くなるのに完全に消えることってない
人間って便利だけど不便だと思ったりします