ふつふつふつふつ

録画しておいたばんび～の！、観ました
スピンオフも観ました

どうしましょう
何か嬉しくて転げまわりそうです
昨夜はお風呂の順番が強制的に回ってきてしまったのでリアルオンエア見られなかったんですが、よかったかもしれない
家族の前で平気な顔で見るなんてほとんど無理だった気がします

医龍の時もそうだったんですが、原作のコミックはとてもコミックらしく青年誌？大人誌？の作品らしい味わいがあるのですが、ドラマはその中から脚本家さんたちが使いたいエッセンスを抜き出して脚本・音楽・構成・演出をしてくるんですよね
ドラマらしくソフトになったりコミカルになったりちょっと綺麗になったり
そこに出てくる雰囲気を大好きになれたら、ドラマ版として思い切り楽しむことができるわけです
どうしましょう、ばんび～の、ここまでは滅茶苦茶OKです
よなさん、あっちゃん、姫
オーナーシェフ
まさし君
ほっしゃん
そして、そして、かとりしゃん
その他こずえちゃんやらマルコやら今すぐに名前を思い出せないみんなもとても光って見えます
綺麗なの
ばんびも原作よりも少し子どもな感じが結構好き
ちょっと疲れた体と気持ちのときでものんびりと見ることが出来る気持ちにさせてくれるのが、ドラマ版の素敵なところかなと・・・自分的には

いや、何といってもあの3人が
うふふ、うふふ
楽しそうで可愛くてきゅんきゅんしてしまいますよ

ほんと、一人で録画を見ることになってよかった・・・！（結局はそこ）
自分にとって、嬉しくてキュートでかなり危険なドラマになりつつあります、ばんび～の！