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鳩が相棒の男

「a bodyguard 4」を書きました
３を書いた後に少々今後の設定で悩みまして、時間がかかりました
結局ものすごい地味ルッチ（Z、だけど、まだまだ）路線を続けています
これからも、多分
声音のちょっとした変化とか視線、指先の動きとか、そういうものが大好物なんです
これこそ『萌え』の特権だと自分では思います
だからとことん楽しまなくちゃ！(笑）
そんな小咄です



ここからはドラマのお話

昨夜のブラッディの最終回、納得された方ってどれくらいいらしゃるのかな
わたしは思い切りスコーンと落ちちゃった感じなのです
ドラマが終了するまでは、と原作を封印してきたから詳しくはわからないのですが、前回、今回とバタバタな感じを受けました
やっぱり･･･連載途中のものを映像作品化するっていうのは冒険なんだな
（ハガレンアニメがわたしの中では無謀な映像化第一位をキープしています。これまた前半がよかっただけに・・・・・。４月からのは期待していいのかな・・・ドキドキ）
第１話からものすごく楽しんできただけに････残念
年末年始のお休みに原作を読もうと思っています
今回のキャスト、とっても好きなんですよ
映像の雰囲気もものすごく好き
だからね、何とかね、何とか次に繋がってくれないかな・・・
漠然とそう願っています

金曜日の流星の方はドラマらしく引っ張って引っ張ってハッピーに終わりましたね
うん、最後まで美味しそうでいいドラマだった
原作のスピーディで切れのある展開も大好きですが、キャストを限界までいかそうとするドラマ作りは嫌いじゃないし無理もないかなと思います
それにしても三浦友和、いい味の渋さになりましたね
Always３丁目の夕日くらいからちょっと意識しています
悪目立ちしないでいられる存在感っていい

そして火曜日にはバチスタが最終回なわけですが････
これはものすごく引っ張りすぎだった気がするんです
グルグル回ってみんな引っ張り込んじゃうよ！みたいな
ここまでやらなくてもな、と
でも白鳥さんは大好きです(笑）
ぐっちーは・・・・むむむ、もうちょっと面倒くさがりな感じが欲しかったな、キャスト的に
原作で大好きな院長がドラマのストーリー上ちょっと個性を失ってしまったのがとっても残念
白鳥さんの次に応援してるんですけど、原作(笑）

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鳩が相棒の男

「a bodyguard 3」を書きました
明日と明後日は飲み会なので多分更新はできないかなと
地味に小石をひとつずつ積んでいくようなペースです
リハビリ効果も期待してます

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鳩が相棒の男

「a bodyguard 2」を書きました
繋ぎ目の部分なのでまったり度高いです、ごめんなさい
あっさりと短くまとめようと思ってたのに、何かズルズルするかもしれない予感
でも、結局地味風味ですので、ご安心を（笑）