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「under a charm」を書きました。
試行錯誤のマルコ夢。
ぎこちなくて申し訳ない。
海賊設定ですが、ちょっとパラレル。
大好きなレイリーを店に雇うために。
シャボンティはいろいろありすぎる島なので、舞台には選べなかったです。

拍手ぱちぱちありがとうございます！
向こうにお返事、書いてきます♪

謎なマルコ

マルコの小咄を書いてみたいな･･･と数日頭の中で試行錯誤中です。
謎な部分が多い分、自分の中の彼を作るのは勇気がいりますね。
お風呂の中が一番の試行錯誤タイム。
ふやけきってゆだります。
今夜も後で、ふやける予定。

いつも思うのは、自分にとってベストな文章を書くのって、自分には無理かもということ。
OKと思ってもきっと1日たつと照れたりう～んと唸る。
読むときも同じ。
言葉とか文章には相性があるから、今苦手と思ってるものはきっとこれから1年は相性が悪いかもしれない。
でも、油断できないのは、相性が悪かったはずなのに、1年経ってみると気持ちにすんなり入ってきてくれちゃったりすること。
それは「お、もうけた♪」と思えて嬉しいから、やっぱり年に1度は好きなジャンルを大ネット散歩したい。

で、もひとつ、いつも気にしてること。
自分と相性が悪いのはあくまで自分の都合というか、自分が原因。
ひとつのものを作る時の気持ちは、きっとみんな真剣。
だから、文章でも映画でも、マイナス批判はしたくない。
今の自分とは相性が悪かった、残念、というだけのことだとちゃんとわかっていたい。
ほんと、来年の今には好きになってるかもしれない。
あれれ、意外と･･･？と思える気持ちのゆるさが好き。
そういうゆるさが自分には必要。
大人になってからおいしい！って思えるものが結構あった。
文章も映画も何でもそうなら、年をとるのも悪くない＾＾

すみません、途中からいきなりかたくなってしまったのは、職場やネットで自分とはしばらく相容れないであろう意見を見聞きして、その時の自分の中の感情が相当自分勝手で苦笑だったのです。
ちっとも成長してないじゃないか、自分。
そういうのって、えらく恥ずかしかったりしませんか。
うきゃ～！みたいな（笑）

あ！
思い出しました！
やっとやっと「羊でおやすみシリーズ」の井上和彦さんのを聞いたんです。
何というか･･･いろいろとはじめての体験でした。
これも、うきゃ～（笑）
基本、静かなCDなのに、うきゃ～。
声って本当にインパクトある要素です、自分には。