ワンピース44巻“帰ろう”

この巻は本当になんとも言えなくて・・・心震えます
ゾロスキー＆ルッチスキーとして見てもいろいろと思う場所はありますが、何と言ってもワンピースという作品そのものを本当に好きだと思わせてくれる巻
“帰ろう”という巻のタイトルを見ただけで泣きそうになりました

しっかりと区切りの部分までの収録も見事
次巻には今本誌で急展開中のもろもろが入るわけですね

麦わらチームが大好きです
そしてルッチの姿がどうしても遠のいていく気がして寂しい

でも全部ひっくるめて、ワンピース、大好きです

ゾロの冬休み

これが冬休みに入ろうとしているゾロたち

寒そうだな・・・・ぶるるるるっ
 籠に入れられたまま、といのがちょっと切ない
 海じゃないけどデッドマンズ・チェストを連想しました

眼鏡のバイヤーさんは

かなり素敵でした
素敵＝むずむずさせてくれる　みたいな
こういうキャラはちょっといじって書いてみたくなりますね～
くらさんの新しい顔に脱帽です
出る場面出る場面がキラキラ印象的でした
（ラーメンだ・・・♪）
（空気が・・・・ってかなり迫力あった）
（お願い、6人目の・・・・にはならないで！となぜか祈った：笑）

コミカルな中にやさしさがいっぱいな予感のドラマ
ドラマというよりもどこか舞台に雰囲気が近いような
予想していた以上に楽しんじゃいました＾＾

考えてみたらドラマをちゃんと座って見るのは医龍以来です
・・・・こういう時って危ないよね（笑）