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光焔を操る男

「篝火 2」を書きました
やっと動き出したところです

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光焔を操る男

「喧嘩」を書きました
エース夢
この2人が喧嘩をするとしたらどんなかな、という小咄です
今回は意外と地味に周囲巻き込み型だった模様

サイトさんを巡回してる時、ふと目に留まったのがこの『喧嘩』という言葉で、そこで拝見したのは悟空と三蔵（寺院時代）のなんとも微笑ましい場面でした
そこから、もしも悟浄と八戒だったら？エースとヒロインだったら？トレスとレイニア、ゾロとロビン、あと、あと・・・・みたいな感じに小さく妄想が広がったわけです
悟空と三蔵、なら小さな場面はほんとうにいっぱい浮かぶんですよ(笑）
小さなものも大きなものも、2人ならかなり場数を踏んでいそうですよね
でも、考えてみるとわたしの地味傾向小咄に出てくる他の人たちは、どうもみんな互いにちゃんと喧嘩をするのが苦手そうな気がしまして
でも、やっぱりやっちゃうだろうな、人間なんだし（トレスを除く）と思い、考えてみたくなりました
この後に他の人物の『喧嘩』を形にするかどうかはまだ決めていませんが、もしも書いちゃったらよろしくお願いします^^

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光焔を操る男

「雪上の足跡 6」を書きました
完結です
まだ頭が煮立っていて、書いたものを冷静に見られません
こういう感覚、久しぶりです
いろいろバランス悪いところなどがある予感がします
ごめんなさい、いろいろ、多分


目がショボショボなのでベッドに倒れこみます
おやすみなさい